パーソナルカラーは流行りもの?


パーソナルカラーを学ぶことを決め、ある方に学校に通うと伝えた時のこと。
「今ブームですよね!」と言われました。

パーソナルカラー診断は定番だと思っていたので、ブーム(流行)と捉える意見もあるのか…とモヤモヤ…

皆様、実際どう思われますか?
確かに昨今、各媒体で取り扱われることをよく目にすることが増えました。
特にコスメに敏感な方は、すごく気にする傾向があります。

先に答えを述べますと、「パーソナルカラーは流行りものではありません」です。

今日は、パーソナルカラーが流行りなのかそうではないのか、という点に着目します。

パーソナルカラーは何故流行りではないのか

学校の先生に伺った話ですが、今のパーソナルカラーは第5次ブームとのことです。
そして、この流行りはあと数年は続くだろう…と推測されていました。

5回もブームきてたら、もう定番です。

個人個人が知っているか知らないかの違いですね。
ここ数年SNSやwebなどの媒体が急速に発展し、情報の拡散が昔に比べしやすくなりました。

そして「皆いっしょ」ではなく、個を大事にする風潮になってきています。
起業をしてフリーランスで働く方も増えましたね。
パーソナル〇〇というワードをよく見聞きするようになりました。

なので、個を際立たせるため(差別化)するために、パーソナルカラーは今後定着していくのではないかなー、と個人的に思います。

パーソナルカラーについて詳しく書いた記事→

選択肢の幅を狭めないために

パーソナルカラー診断を受けると、選択の幅が狭まるのでは?という意見をよくききます。

選択肢の幅は狭まりません!
「狭まらないようにするのがアナリストの腕の見せ所」です。

アナリストの説明の仕方次第で、お客様の捉え方が変わると思います。
例えば、
「この色は似合いません」と、
「この色は、顔色を暗くさせる色なので、ボトムスにおすすめです」
上記2つの違い、わかりますか?

ネガティブな表現は、とても記憶に残ります。
お客様が好きだった色が似合わない色と言われた時、とてもショックを受けますよね。
どの色を着るかを選ぶのはお客様自身です。

逆に、今まで避けていた色が実はすごくお似合いになる色だった時。
アナリストの説明の仕方次第で、着てみる気になるということです。

私も自分のパーソナルカラーを知った当初、自分のシーズンの色しか選ばなくなっていました。
他のシーズンの色に興味が湧かなくなり、身に付けるのも怖かったです。
ただ最初は良かったのですが、だんだんとマンネリしてくるんですよね。
コスメや洋服が似たような色ばかり…
世の中こんなに色々な色に溢れているのに勿体ないなーって思うようになりました。
今は、似合わない色だけは避けています。
「苦手な色を知る」のは、パーソナルカラー診断を受けるメリットのひとつですね。

こういう自分の体験があったので、私のお客様には「選択の幅が狭まらないようなアドバイス」の仕方を心がけています。

パーソナルカラー診断はひとつの軸

パーソナルカラー診断は、あくまでも色だけに限った話。
「似合う」は、色・デザイン・素材の3つの要素から成り立つと言われています。
2つの要素が似合っているものであれば、ほぼ合格。
色だけでは、外見は完成しません。

「パーソナルカラー診断は、外見をよくみせる材料の一つ」です。

似合うものの幅は、個人差があります。

診断を受けた後、可能であれば色々試してみて欲しいです。
色々試すことによって、自分の似合うが分かってきます。

好きなテイストと理論が合わさり、自分軸ができていく。
そう、定番スタイルというものができるのです。

こういう点からも、パーソナルカラーは流行りものではないと結論づけています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私にとっては、定番のパーソナルカラー診断。
しかし、現状知らない方のほうが多いと思います。

パーソナルカラーを、たくさんの方に知って頂きたいしもっと身近に感じて頂きたい。

色がもつ力をたくさんの方に実感して欲しい!

語りだすと止まらない色の話。
今日はここまで♫

RUMI
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